2008年7月16日 (水)

真矢組144 殺陣を愛す

来月、講師として参加する

千葉さんの学校の生徒の方から

ご連絡を頂いた。

「真矢先生が来てくださるのを

楽しみにしております!」

先生ではないが、、、

23歳の男子生徒のキラキラした文章に

心から嬉しく思った。

しばらく会わない時期があったが、

親父とこうして

再び再会し、

また、それが生徒指導というのは

なんだか

自分の力がしっかりと認められたようで

ほんと嬉しかった。

親孝行というのは

こうゆうことを言うのだろうか。

シェインからも連絡があり、

近々

シェインのお父さんにも会わなければならない。

シェインの父、

ショーコスギさんは、

今、話題の「スピードレーサー」を撮った

ウォシャウスキー監督の次回作の忍者映画に

出演されている。

凄いことだ。。

そのシェインのお父さんの

海外に単身渡米されてハリウッドで

活躍された時代の本を読んだことあるが、

あの頃、

凄く強烈で、感銘を受け、

いつかお会いしたい!

と思っていたのだが、

こうして実現が間近なのは

本当に嬉しい。

親父との再会や、

シェインのお父さんとの会合は

なんだか不思議な

ご縁を感じる。

アクション業界を動かしてきた

巨匠、お二人との

そのご縁は

なにか、今の自分に

メッセージを頂いてる気がしてならない。

そう、思えたとき、

己の静かに

燃え尽きてしまいそうな炎が

再び加熱した。

前回も書いたが、

次回作を制作するにも、

共に

殺陣ができるメンバーが側にいなければ

なにも成立しない。

それは

ずーっと前から

考えていたことだ。。

また、

一般の方で、

殺陣を稽古してみたいという人が

増えている。

以前、アクション教室を行っていた時期があったが、

あの時は

ラストサムライの撮影に行く前だった。

そして、、

今回は違う。

ニュージーランドで

ドロだらけになりながら一流のスタントマン、

日本のトップのアクション業界の仲間達と共に

切磋琢磨したあの撮影期間の経験と、

今回の影KAGEで構築した殺陣の技術を融合した

アクション、

殺陣のワールドは

以前にも増して

深くなっていることだろう。

まだまだ

殺陣のアイデアはたくさんある。

だがそれを実現させるためには、、、、

.

再び

伝えたい。

再び

稽古したい。

そして

再び、

作品を創る上での

強豪達を育てたいと、

そう強く感じた。

.

よし、

行くか。

.

行こう。

アクションの

素晴らしさを伝えるために。

肉体を使って表現できることの

喜び、

その素晴らしさを体感してもらうために。

.

再び

始動。

.

アクション教室、

そして

己のアクションクラブの

確立。

.

いくぞ、

自分。

了解、

突っ走ります。

.

押忍

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2008年7月 3日 (木)

真矢組143 親父

夜、公園で、

竹刀を振っている10代ぐらいの青年がいた。

あまりに一生懸命ひた向きに素振りしているので、

ずーっと見入ってしまった。

凄く初々しかった。。

自分のあの10代の頃と重なった。。

「自分も木刀持って、素振りしてたなぁ。。」

懐かしさと共に、凄く、体動かしたくなった。

いつも通りの柔軟体操の他に、殺陣の稽古、

殴り、回し蹴り、後ろ回しなど、

ビュン、ビュン技を繰り返していたら、

目線を感じた。

さっきの青年が、今度はこっちの「素振り」を見ている。

あは、

すんません。。。

互いに、何か、共鳴できた瞬間だった。。。

目の前、

リハビリの為だろうか、

片足、不自由な状態で、

一生懸命ゆっくりと歩く青年がいた。

何歩か歩いては立ち止まり、

少し休んでは、また何歩かしっかりと歩く。。

途中、立ち止まってタバコふかし、

またしっかりと歩きだす。。

何分かの出来事で、しかも無言だけども、

何か、

もの凄く強烈な力強いメッセージを貰った気がした。。

半年以上、

ある事務所のタレントの子達に

「演技」のレッスンをしているが、

最近「アクション」のリクエストが多い。

今、女性がメインのアクションものが多くなってきて

触発されているのだろうか、

「やってみたい!」という人が増えてる気がする。

ただ、

技の前に、肉体を鍛えていかねばならない。

肉体を鍛えれば精神が強くなる。

精神もしっかりと鍛えなければ、、、。

それは、師匠から教わったことだ。

自分が今後、新たに作品を創るにしても、

いろんな展開を起こすにしても、

共に殺陣ができるメンバーが必要だと思う。

青空の下でもいい、

殺陣を稽古できるチームが作れればと思う。

今なら、もちろん、

今後の構想の中でのアクションの技や、

今回の「影」で拘った殺陣も伝えられる。

アクション教室

また再開するかな。

と思いきや、

久々に

連絡きた。。。

夏合宿の件で、とのこと。。

うぇー、

まじっすか、!?

久々の再会!?、、。

んー、、
、、

でも、

今回の影KAGEで、

作品賞や、

ベストアクション賞を貰えた事、

きっと親父は喜んでくれるだろう。。

それこそ今回の賞は、

親父に対しての

最大の恩返しだと思う。

心から

感謝を。。。

親父殿へ


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2008年6月23日 (月)

真矢組142 熱き

(六本木ヒルズ、TOHOシネマズ前にて)

全てを懸け、

祈りも込め、

全身全霊、

今回の作品の為だけに、

どれだけ突っ走ってきただろう。。。

その想いが

海を渡り、

アメリカの各地で称賛され

影KAGEを観た感想、

激励のメールなど頂き、

勇気をたくさん頂いたが

今回も

東京での上映を観てくださった

たくさんのサポーターの方々から、

作品の感想を頂いた。

本当にお礼を伝えたい。

なぜなら

この熱き、

己が描いた

日本人にしかできない、

和の文化、殺陣、アクションは

決して間違っていなかったということ。

しかも、

もっと

求めてくださっている。

もっと

観たい!と言ってくださっている、、、

どれだけ

ありがたいことだろう。

どれだけ

目頭が熱くなってくることか、、、

本当に心から

感謝を伝えたい。。。

そして、

更なる

賛同者、

最強の熱き支持者が確実に増えてきた。

改めて、、

祈りと

願いを込め、、、

心から

感謝を。。。

.

押忍

.

先日の上映で

ご覧くださったサポーターの皆さんの

熱きメッセージはこちらに!

影サイトへ!

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2008年6月16日 (月)

真矢組141再集結

SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA2008

ネオ・ジャパンプログラム

6月7日、TOHOシネマズ六本木ヒルズ、

11日、横浜ブリリアンシアターにお越しの皆様、

本当にどうもありがとうございました。

心より、

お礼申し上げます。

劇場レポはこちら。

http://productionnote.kage-japan.com/

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2008年6月 4日 (水)

真矢組140上映間近

ショートショートフィルムフェスティバルの

運営の方から

フィルムの件で要望があり、

連日連夜

バタバタの日が続く。。。

今回の依頼は

予想もしないことの連続で

かなり焦る。。。

だが、

ネオジャパンのグループにしても、

他のプログラムにしても、

よく調べると

どれだけ凄いクリエーターの方々が

勢揃いしてるのかが分かる。

びっくりした、、、

なぜなら、グループAの河瀬直美さんなんて

カンヌ国際映画祭で

グランプリを獲得してらっしゃるのだ、、。

その他、

映像作家、映像クリエーター、CM監督など、

映像業界で活躍してらっしゃる方々が

どれだけ名を連ねているか、、、、

そのような方達と、

役者しかやってこなかった自分が

肩を並べるなんて、

ホントに快挙!?

名誉!

としか言いようがない。。。。。。

今回のショートショートは

10周年とはいえ、

もの凄い強豪が勢揃いしていた。。。

そこに一緒に参加することことができたなんて、

凄いことだったんだと

改めて実感した。

.

今回、

そのような素晴らしい方々の

技術には

勿論、足元にも及ばないかもしれないが、

熱き想いや

情熱だけは

感じ取ってもらえると思う。

体を張って挑んだ殺陣を通じて

愛や

慈悲の心が

観に来てくださる人達に伝わったら

それだけでもありがたい。。。

ラスト、

スクリーンが暗くなって、

熊さんと林田さんが創ってくれたあの

メロディが流れていく中で、

何か、

心の中に

温かいものが

残ってくれたら、、、、

己の「想い」が

心に響いてくれたら

それだけでも

この作品を創ってよかったと

思えるだろう。。。

改めて

スタッフ

キャスト、

サポーターの皆様に

感謝を伝えたい。。。

心から、、

心から

感謝を、、

込めて。。。

.

いよいよ

7日。

日本発上陸。。

愛と

情熱を込め

いざ

出陣。

.

押忍

.

.

仁軍団、

烈軍団、

記念として

アップしました。

http://productionnote.kage-japan.com/

SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA2008

ネオ・ジャパンプログラム -B

6月7日(土) TOHOシネマズ六本木ヒルズ    24:00 - 25:50 

6月11日(水)横浜ブリリア ショートショート シアター    11:15 - 13:05 

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2008年5月18日 (日)

真矢組139 凱旋上映詳細

あの、あきる野市、

熱き想いだけで、

手作りで創ったこの作品が、

ここまでアメリカを駆け抜け、

賞まで受賞し、

堂々と日本のフェスに呼ばれるなんてこと、

誰が想像しただろう。

全て手作り、

全て肉弾戦、

全て、、、、

想いだけ。。。

我らのスピリットが、、

いよいよ日本で

初、

上映される。

オフィシャル・セレクション、

六つ目獲得。

我ら影の軍団、

いよいよ、来月7日、

いざ、

出陣。

.

押忍

SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2008
Neo Japan Program
OFFICIAL SELECTION

開催日程:2008年6月6日(金)~6月14日(土)

ネオ・ジャパンプログラム -B

6月7日(土) TOHOシネマズ六本木ヒルズ    24:00 - 25:50 

6月11日(11)ブリリア ショートショート シアター    11:15 - 13:05 

会場:TOHO CINEMAS 六本木ヒルズ 東京都港区六本木6-10-2 けやき坂コンプレックス内

会場:ブリリア ショートショート シアター 横浜市西区みなとみらい5-3-1 フィルミー2F

.

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2008年4月21日 (月)

真矢組138日本上陸

ロサンゼルス、

カルフォルニアロングビーチ、

ダラス、フィラデルフィアと

アメリカのフェスティバルを駆け抜けた

影KAGEが、遂に日本上陸

来月詳細発表!

Short Film影KAGE Trailer

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2008年3月29日 (土)

真矢組137再びロサンゼルスへ

Japan Film Festival 2008 Los Angeles
OFFICIAL SELECTION
正式エントリー決定!
4月開催、
日米の
文化交流の一環、
日本映画を
アメリカにもっと浸透させようという
趣旨に基づいたイベントに、
影KAGEが参加!
熱きスピリット、
再び
ロサンゼルスの地へ。
April 11 to 17 in Downtown Los Angeles

The Imaginasian Center
251 South Main Street
Los Angeles, California 90012 (
Google Map)
Tel : +1-213-617-1033

Japan Film Festival 2008 Los Angeles

http://www.jffla.org/?page_id=41

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2008年3月 3日 (月)

真矢組136 熱き兄貴の

影KAGEの総合デザイン、我らが兄貴

絵獅匡さんの原画展

3/7から

新宿『THE GHETTO』で開催!

絵獅匡 画狂展 
   

3/7(金)〜3/18(火)

兄貴からのメッセージ

浮世絵/琳派/Lowbrow Artに魅せられ、

和と洋の融合をテーマに作品を創って来た。

そのイメージで仕上げた、

HOT ROD/オッパイデビル・スカル・

エアブラシフリーハンドのBLACK&GRAYの原画を中心に、

エアブラシ+デジタルのジークレー作品・

オリジナルフィギュアカスタムペイントによる作品を展示。

一部展示販売いたします。

初日3/7(金)は

オープニングエアブラシライブペイントを行います。

場所はギャラリー1F<Hells Kitchen GHTTO RULES>にて!!!

18:00〜paint start !!!!

是非是非,オープニングにいらして下さい。

punch

最強の画狂展、ぜひ来るべし!

押忍

MAKING OF Short Film影KAGE Ⅱ

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2008年1月27日 (日)

真矢組134 CM監督!?

バタバタ、、、

戦いの日々。

影KAGEプロダクションノート、更新。

熊さんと白熱していた頃までの軌跡を

ようやく書き留めた。。。

.

なんだか、、

凄く昔からの友人に助けられてる気がする。。

ロスの同期に続き、

ラストサムライの戦友、高良さんに続き、、、、

あのサイバーコップでメインを張っていた

同期の多田さんからも連絡をもらった。

多田さんの知り合いの制作会社の方が、

ぜひ自分に会いたいと言ってるらしい。。

影KAGEのサイトを見て、

作品に凄く興味を持たれたみたいだ。

それよりも、

久々に多田さんから連絡もらって凄く嬉しかった。

サシで食事するのは始めてだが、

凄く心配してくれていた。

互いに、

昔、

歌、唄っていた時代があって、

CDではなく、

レコードというのを出す時期も重なっていて、

正直、

自分が組んでいたグループの歌よりも、

多田さんや、オサム、トシさんが組んでいた

JR-Ⅲというグループの歌のほうが好きで、

よく、そっちの歌ばっか聴いていた。

シックな、ダークな感じが凄く好きだったのだ。

それに比べ、

自分たちのグループは、

カラフルな、蛍光色!?のようなイメージで、

飛んだり跳ねたり、

かわいく踊ったり!?だったので、

JR-Ⅲのイメージに憧れ、

そっちに近づきたい~!

という思いが強かった時期もあった。。

その頃の同期がこうして連絡してきてくれて、

熱き、賛同者が、ここにもいてくれたんだと、

改めて実感した。

「力になりたい。」

そう、多田さんは言ってくれた。

どんだけ、ありがたかったか。。。

本編を観て、もの凄く感動してくれた。

「武のJAC時代と重なったよ、、、。」

って言ってくれたが、

良く考えると、

自分もそうだったかもしれないと、

しみじみ感じた。

19の時、沢山の同期や先輩に助けられ、

JACミュージカルの主演を張り、、、、、

周りには、広之さんや、春田さん、健二さん、

亨さんや

もちろん千葉さんがいて、、、

本当に、、、

ありがたい日々だった。

あそこで修行したからこそ、

今の自分がいる。

「あの頃の経験は

誰もがしたくても

できないぜ、なぁ!」

って多田さんは言ってたけど、

本当にその通りだと思った。

かけがえのない、、、

宝のような経験だった。

こうして、

高良さんから話を聞いて

連絡してきてくれて、

その真心にも

感謝したい。

凄くありがたかった。

.

影KAGEの予告編とメイキングPVは

かなり評判がよく、

あの熱い雰囲気で

ぜひ、CMを撮ってもらえませんか?

という、連絡も来た。。。

どこまで進むかまだ分からないが、

そう、想ってくださること自体が

本当に嬉しい。

確実に、、

コツコツとだったが、

ずっと、

「伝えたい」という想いを

貫き通し、

大きな湖に小石を投げていくような、

真っ暗な洞窟を、

更にトンネルを彫り続けていくような

そんな状態の中で

そうゆうふうに、

会いたいとか、

なにか創ってほしいとか、

言ってくださることが

どれだけありがたいか。

本当に心から感謝の日々である。。。

「熱き想い、届け、遥か彼方へ!!!」

願い、

想い続けて、

どれぐらい経っただろう、、、、、、

でも、、、

確実に、、、、

その想いは

その願いは

叶ってきた、、、、、

凄く、、

ありがたい。。

もっと、

人々の心へ、、、

影KAGEのスピリット、

届きますように、、、、

.

心から、、、、

.

押忍

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2008年1月 8日 (火)

真矢組133熱き初日の出

元旦、

熱き初日の出を観るため、

昨年同様、高尾山に登った。

新たなる気合いと精神鍛練の意味も込めて。

やっぱり山はいい。

大自然のマイナスイオンをいっぱい吸うと、

心も体もスッキリする。

頂上の神社のお守りが、

昨年もの凄く心強く、

どうしても今年も身につけたくて、

初日の出を観るというよりも、

そのお守りをGETしに行ったような、

そんな気がする。

「勝運守」

その名のごとく、

アクション部門で、

外国作品部門で

勝つことができた。

今年は、

日本含め、

海外から、

ぜひとも出展を!

との声が続いている。

勝つことに躍起になるよりも、

最初の想い通り、

届けたい、我らのスピリットを。

その数、規模が確実に広がって、

今は前のような焦りや不安は全くない。

もう、すでに

何本も郵送を済ませた。

郵便局員の方に

預けたあと、

何度、眼力で

DVDに「気」を送ったか。。

これだな、

魂、すり減らしてしまうのは。。

パワフルな熱き

初日の出に

改めて気合いが入る。

アメリカ、

長年続いている伝統ある映画祭の

関係者の方からもご連絡頂いて、

近々アポの予定。。

本当にありがたい。。

今年も

我らの作品に奇跡が起こりますように。。

心から、

心から。

押忍

MAKING OF Short Film影KAGE

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新年明けましておめでとうございます。

今年も熱く、よろしくお願い致します。 

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2007年12月21日 (金)

MAKING OF Short FILM影KAGE

MAKING OF Short Film影KAGE

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己の集大成であるこの作品が

海外で受賞したことを記念し、

待望の

メイキング・フィルム上映。

といっても、

実際には、この何十倍もの

メイキングがまだ眠っていて、

秘蔵フィルムもたくさんある。。

今回、

ほんとに

よく考えると、

今まで、このブログで

走り続け、挑んできたプロセスを事細かに書いてきたが

それがどんな練習風景なのか、

現場だったのか、

読んでる側からは、

いまいち良く伝わらなかったのかもしれない。

だからこそ、

世界中の

影KAGEを愛してくれている人々に

伝えたい。

我々が、どのように

挑んだのかを。

現場を見れば、

それが、どれだけアナログか

お分かり頂けると思う。

いい機材も、なにも揃っていない。

逆に、

また

頼っていない。

そのようなものに。

だからこそ

その分、

心で、

情熱で

カメラを回した。

カメラで捉え続けた、

熱き、魂の結晶を。

この我らの

想い、

挑戦、

これからも更に

もっと高い場所へ。

世界中の

人々の心へと届くよう、

祈りを込めて、、、、。

聖なる夜も

年の瀬も、

無事、この

いや、激動の

2007年を乗り越えられることにも

心から

感謝、、、。

.

最後にこの場を借りて、

このメイキングVを制作するにあたって

惜しみないご協力をくださった、

ラストサムライの戦友、

同期の高良さんにも

心から感謝を伝えたい。

高良さん、ありがとう。

.

遂に解禁、

メイキング・オブ・影KAGE

(前編かも!?)

かっ飛ばします。

愛を込めて。。。

.

素敵なクリスマスと

ゆく年を過ごし、

素晴らしい新年をお迎えください。

全ての皆さんに

感謝を込めて、、。

来年は遂に

日本上陸。

更に海外に出展。

.

押忍

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2007年12月15日 (土)

真矢組132 受賞記念

気が付くと師走。

戦い、戦いの連続。

ここまで来て、

更に戦い、、、

、、、。

でも、

昨年から

前フリは長かったかもしれないが、

実は影KAGEが完成したのは

今年の3月。

そして海外に出展し、

4つのアメリカ各地のフェスティバルで

評価を得て、

初作品で、なんと、二つも賞を頂いた。

これは、ありえない。

また、

このような挑戦も、

あまり、ありえない話だと思う。

今年、完成して

何ヶ月か後には、

海外で

きちんと評価を得るなんて、、、

本当に

心から感謝、、、。

世界中の方から

DVDは売ってないのか!?

という問い合わせも続く。

ありがたい、、。

海外だけでなく、

国内からも出展の話を頂く。

急な話ばかりで

困惑しながらも、

最高の友人の助けなどを借り

この作品の、

持って生まれた強運を感じる、、。

日々、

生かされていることも痛烈に感じながら、

己なりの

究極のやれるべきことを全うし、

後は、天命を待つのみ。

アメリカの、カルト的人気な

とあるフェスにも

カナダから依頼されたフェスにも

出展。

新たに、

総攻撃を開始する。

この作品の第一の目的は

海外への挑戦。

我らのスピリットを届けるため、

ひとつでも多くの世界中のフェスに出展しようと思う。

世界中の影KAGEファンの方々の為に、

ようやくメイキングPV完成。

2分間の我らのスピリット、

受賞記念として世界中に発信。

近日公開。

お楽しみに。

.

押忍

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2007年11月10日 (土)

真矢組131 Winners of Best Action

先日行われた

That's G-Rockets 004 「G-COLLECTION」。

自分の関わっていない演目を

舞台稽古で初めて見て、

その迫力、クォリティの高さに

度肝抜かし、

あまりに危険なシーンも多かったので

祈りながら舞台を見守ったが、

殺陣のシーンは、相変わらず白熱して

ステージングに気合い入ってしまった。

技術は十分

持ってるみんなに

ラスト伝えたかったことは、

「心」で演じること。

ここからはダンス、

ここからは殺陣、

と区切るのではなく、

一連の流れを芝居で埋めていくことの

大切さを体張って伝えた。

本番はみんなさすが。。。

愛梨ちゃんには、特に

高度な蹴り技を振り付けしたので、

凄く大変そうだったが、

しっかりと、自分のものにし、

見ていて安心した。。

熱き想いは、みんなに伝わったようで

嬉しかった。

先月行われた

アメリカ/フィラデルフィアでの

ビックバンフィルムフェスティバルから

連絡がきた。

ベストアクション賞

受賞。

、、、

本当に

信じられない

吉報だった。。。

俺たちの

アクションが認められたのだ。

脚本書きながら

殺陣の構想も絵コンテなどを書き

固めてはいたが、

正直、現場の都合で断念した振り付けもある。

だが、

今回のコンセプト、

古き良き時代の

レトロな感じの中に

斬新で、いかに派手で

スタイリッシュな部分も見える殺陣、

アクションを描くかに

もの凄い拘った。

だからこそだ、

海外、アメリカ始め、

世界中から集まった

アクションを愛し、

アクションを極めた者達が

それぞれ、自慢の殺陣を

表現した映像を送ってきた中で、

我々の作品、殺陣が

評価されたというのは、

もの凄い名誉なこと。

こだわって

拘って

熱く、

現場で燃え滾り、、、

本当に、、

良かったと、、

自然と

涙が溢れた。。

己のコンセプト

その拘った殺陣、アクションに

評価を頂いたのは、

キャスト、スタッフ、

全員の力、協力があったからこそ。。。

全員が受け止める

今回の賞だと思う。

もう一度、

関わってくださった全てのキャスト、スタッフに

心から感謝。。。

また、

影KAGEを愛し、

支えてくださる

サポーターの皆様にも

心から感謝、、。

熱き想いは、、、

確実に

海を越え、

人々の心に宿ってる。。。

カナダのフェスティバルからも

連絡があり、

ぜひ、影KAGEを出展してほしい!との

依頼などもあり、

俺たちの熱きスピリットは、

どんどん

広がっている。。。

心から、、

心から、、、、、

目を閉じて

合掌。

感謝を込めて、、。

愛も

込めて、、、。

.

押忍

Big Bang Film Festival Award Winners

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2007年10月17日 (水)

真矢組130 That's!

朝一、

特に撮影や振り付けの日の朝は

もの凄い気合いが入る。

エネルギーを使いすぎて

後でグッタリしてしまうが、

やはり、

制作、

創る仕事が

心底好きなんだと思う。。。

That's G-Rockets 004 「G-COLLECTION」

影KAGEに出演してくれた

メンバーとの再会。

身体能力抜群な彼女たち、

G-Rockets のメンバーとは縁が深いというか、

社長の多田さんが

凄く支援してくださって、

本当にありがたく思う。

今回、アクションシーンを依頼され

喜んで協力させもらい

今日、初日だったのだが

影KAGEのメンバー愛梨ちゃん始め、

みんな振り付けの覚えるスピードが早い。

さすが素晴らしい。。

こっちは相変わらず

気合い入れすぎて

どんどん燃え上がってくるが

逆にみんなも喜んで燃えて表現してくれる。

他の演目も、かなり拘ったものばかりだから

自分の振り付け以外の演目を

見るのが楽しみだ。

最強のエンターテイメント軍団、

That's G-Rockets 004 「G-COLLECTION」

いよいよ来月!

身体能力の素晴らしさを

とくとご覧あれ。

己も劇場にいます。

押忍!

アクロバットエンターテインメントThat's G-Rockets 004 「G-COLLECTION」 公演

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2007年10月 8日 (月)

真矢組129フェスティバル詳細

ビックバンフィルムフェスティバル

影KAGE

上映スケジュール

決定!

10月19日

アメリカ・フィラデルフィア

プリンスミュージックシアター

21:30

10月21日

インターナショナルハウス

21:15

我らの熱きスピリット、

ロサンゼルスから

フィラデルフィアへ、

爆走。

ビックバンフィルムフェスティバル・スケジュール

.

押忍

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2007年9月27日 (木)

真矢組128 更にエントリー

アメリカ、フィラデルフィア、

あのスターローンの映画「ロッキー」の

舞台となった、輝かしい場所での開催地となる、

ビックバンフィルムフェスティバル

何百本のサブミティッドの中から

我らの影KAGEが、

アジアン・アクション・シネマのカテゴリーに

正式エントリーされました。

開催日は10月17日からです。

フィラデルフィアにお住まいの方、

ぜひとも、我らの熱き、影KAGEを

ご覧ください。

日本の方も、ぜひ

フィラデルフィアへ。

熱き魂、

更に海外の人々の心に届きました。

まだまだ、

海を越えた沢山の人々へ、、、

この想い、

届けてみせます。

押忍

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2007年9月20日 (木)

真矢組127 受賞記念

先日、

最優秀外国作品賞を受賞した

アクションカット/ショートフィルムコンペティション

から

表彰状が、

いや、表彰状という言い方は大げさかもしれないので、

受賞したという正式な書面が届いた。

感無量、

なんとも言えない喜びが込み上げた。

結果を出すことが

最大の目的ではなかったが、

こうして受賞した証を目の前にすると、

自分の知らない場所、

ロサンゼルスのミーティングルームで

何度もこの作品を見たクリエーター達が

その何千本のフィルムの中から、

「この影KAGEがいいよな!!」と

論議を交わしたかと思うと、

ズッシリと喜びが込み上げてくる。

俺たちのスピリットが確実に届いたのだという証、、、。

最強の励みとなった。

舞台、「暗くなるまで待って」も無事終了。

打ち上げにも参加予定だったが

今回、顔出せず、残念。。

彩輝なおさんは、本当に頑張っていた。

ファイティングの振り付けは

かなり白熱したが、

自分の要望に

とことん付いてきてくれて、

「先生!」と呼ばれしまったが、

それだけはご勘弁を!と恐縮してしまった。

だが、ラストのあのスリリングなシーンは

かなり気合い入れてステージングして

自分が浦井の健ちゃんの役になって

演じてみせたり、

なおさんの役になって、健ちゃんと格闘したり、

とにかく、

ここからは殺陣です、ではなく、

芝居の感情の流れのままに

いかに、リアルに自然と

そのような状況に追い込まれるかを

考えた。

とにかく、不自然ではなく、自然に。

かっちょいい、須賀貴匡君の、

健ちゃんに刺されて

階段から落ちるシーンも

なおさんを強引に抱くシーンも

とにかく拘った。

特に、

いわゆるレイプ的なシーンは初の振り付け?

だったので、(そんなこと、したことないし、、、)

かなり照れまくったが、

須賀君の感情の赴くままに、

どのように相手を倒し、

どのように滑稽に、悲しく

相手を奪おうとするのかも、

アクションではなく、

芝居で考えた。

彼の芝居に対する拘り、考えも素晴らしく、

打ち上げではゆっくり飲んで話がしたかったなぁ。。。

残念。。。

徳ちゃんこと

徳山秀典君も

若々しく、ほんとに可愛らしくて

その一生懸命さに心打たれた。

素の徳ちゃんはほんと面白く、

もっと熱く話がしてみたかった。

キャスト、全員、今回は

一回、一回のステージを

もの凄い気合い入れて頑張っていたと思う。

一球入魂、みたいな。。

ほんと頑張っていた。

彼らと出会えたことに

心から感謝。

事故や怪我がなく、本当によかった。

劇場の神様にも心から感謝。

また再会できることを楽しみにしていよう。。

.

話は影KAGEに戻るが、

この受賞記念に

予告編、トレイラーはすでに公開しているので、

それ以外の、マル秘特別映像を

お見せしようと思う。

俺たちの熱きスピリット、

いや、己の撮影に全てを懸けて挑んでいた姿を

特別に公開する。

受賞記念、影KAGE

ディレクターの闘魂メイキング映像、

近日公開、

お楽しみに。

10月のフェスティバルの正式エントリーも決定!

それも、近日アップ予定!

熱きスピリット、

益々、海を越えて爆走!

.

押忍

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2007年9月10日 (月)

真矢組126 暗くなるまで、、

稽古場に行くと

浦井健治君こと、

健ちゃんから「真矢さん!おめでとうございます!」

とキラキラした目で言われ、

びっくりした。

うぉー、ありがたい。。

須賀貴匡君も「いやー、影KAGE見たいっす!」と
爽やかな笑顔で興味深々。。
徳山秀典君はハードスケジュールで
稽古場に来ることが少なく、
かなり大変そう。。
みんな、共に男同士、
熱き男の戦いの影KAGEのストーリーに
もの凄い興味を持ってくれて
嬉しかった。
そんなことよりも
先ずは舞台の構築。
初日が近い。
昨日の衣裳つき通し稽古、
まだまだ、みんな納得いかない。
俺もファイティングのくだり、
ラストのあの、一つ目の殺陣の
振り付けが納得いかない。。
特に暗闇の中でのファイティングなので
危険度が更に増す。
みんな気をつけなければ。
彩輝なおさんも頑張ってる。
もうすぐ初日、
健ちゃんの芝居、特にラスト最高。
須賀君の誠実さ、あの役にも出てて
凄く惹きつけられる。
徳ちゃんのハツラツさ、
見ていて清々しい!
あと2日!?
美しき女性を交えた
若き男たちのバトル、必見。
12日初日。
どうぞ、劇場へ。
押忍

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2007年9月 2日 (日)

真矢組125 最優秀外国作品賞受賞

昨日の真矢組

サポーター決起祝賀会に

お越し頂いた皆さんに

心からお礼申し上げます。

熱く、楽しい時間、

本当にありがとうございました。

心から感謝致します。

先程、LAから

連絡が入りました。

我らの作品、影KAGEが

ACTION/CUT 2007 SHORT FILM COMPETITIONで、

BEST FOREIGN AWARDS,

最優秀外国作品賞を

受賞致しました。

我らの熱き想い、

魂が

ロサンゼルスで

正々堂々、

評価を受けたこと、

心から誇りに思います。

’信念’を貫きとおしてきて、

本当に良かったと、、、

今は

感無量、

言葉が出てきません。。

改めて、

キャスト、スタッフ、

この影KAGEを愛し、

支えてくださった皆さんに

心からお礼を申し上げます。

本当にありがとうございました。

本当に、、

心から、、、

ありがとう

ございました。

.

まだまだ、

海を越えた人々に

我らのスピリット、

伝えていきます。

絶対に。

どおんなことがあっても。

信念と

希望を胸に。

.

押忍

http://www.actioncut.com/sfc/2007winners.htm

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2007年8月29日 (水)

真矢組124 LA4

LA 三日目、、

朝起きて、昨夜よりも

極度の緊張感が体を襲う、、、

ヤバい、、、

とうとう来た、、。

世界初公開!?

影KAGEの初上映の日が遂に

来たのだ、、、。

本当に信じられないぐらい緊張していた。

緊張?という言葉さえ

その感覚さえ最近は

全然味わってなかったから

どんな感覚なのか、

思い出せなかったが

こう、

なんていうか、

重たーーーーーーい、感じ、、?

が体を襲う、、

yutakaさんと

朝食はメキシカンを

食べるのだが、

これも全然喉に通らない、、、

笑いも引きつるぐらい、

頭の中、いろんなことが駆け巡る、、、

「今日は3日目だよな!?

ディナー受賞パーティーはもう終わったから

ほとんどのスタッフたちは、

もう帰ってしまって、

誰も観に来てくれないんじゃないのか!??」

とか、

「一度もプロジェクター通して

DVD見たことないから、

どうすんだ、オープニング、

影KAGEのロゴが画面いっぱい切れてたら!??

ぶち壊しだろ!?それは!???」

とか、、、、

実際、編集、途中段階で

液晶で見たとき、画面、切れてしまった部分があって、

しかもそれがオープニングだったから、

そのことが一番、

心臓バクバクするぐらい悩みの種だった。。

それもそうだけど、、

ほんとどうする?

誰もいなかったら、、、、、、、

いろんな事が頭を駆け巡る、、、。

あ~~、、、、、、、

更に緊張、、、。

2日目、授賞式で

ウィナーに輝いた幾つかの作品が

3日目に上映されていたので、

凄く期待して顔出したのだが、

これも全然観客が少なくて、

更に不安にさせた、、、、

マジかよ、、、、、

緊張が増す。。。

夕方、影KAGE上映まであと何時間だ?

俺たちにできることはなんだろう、、、

とにかく、気持ちを落ち着かせるため、

二人で外に出た。

外は相変わらずいい天気で、

逆に爽やかな日差しが

痛む心を突き刺す。。。

あぁ~~~、、、、、、

いだい、、、あつい、、、。

二人で

フルーティーなシェイクを飲んだのだが

これも全然喉に通らない、、。

久々だった、

あんな極度な緊張は。

正直、お腹まで痛くなってしまったのだから、、。

残り2時間!??

あぁ、、

あと2時間で上映か!???

うゎーーー、信じられない、、、、、

どんどん無口になる、、、

やばい、マジでお腹痛い、、、

どにかく、

重くなった足を引きずりながら、、

会場に戻ることにした。

だが、、

戻ってみると、、

自分たちが思っていた以上に

影KAGEを見たがっているフィルムメーカーが

続々と集結しているのだ。。。。!!

え!?

マジで??

そう、他の作品作った製作者達が、

上映プログラムの中の

影KAGEにチェック、丸印を付けていて

見たい!と意気込んで話しかけてくる。

ほんとに!??

マジで!??

感動、、、。

yutakaさんは残りの時間、

影KAGEチラシを持って、配りまくってくれた。

会場ブースのテーブルに座り

影KAGEスタッフと化し、

どんどんアピールしてくれている。

更に緊張が増す、、、、。

どうすんだよ、

あと1時間ぐらいだぞ、初上映は、、、、、

、、

更に緊張、、、、

隣のシアタールームで

面白い作品やってるから見て!と

スタッフが言いに来てくれて

迷ったが

緊張を解すために

その作品を見る。

でも、

心は影KAGEのことばかり、、、

時計ばかり気にして

更にお腹が痛くなる、、、

影KAGEの上映、5分前!!!!

見ていた作品も終わり、

遂に!シアター前に戻ってみると、

うぉーーー、

人だかり!

わんさか、いろんな人がシアターに入っていく!!

マジで!!>。??

ぐぁーーーーーーー、

更に緊張!!!!!!

yutakaさんに、

と、、トイレいっずてきますぅ、、、、、、、、、、、

ほんとそんな感じだったと思う。

カミカミのドキドキで

トイレに入っていった、、、、、。

他のシアターでいろんな作品見たが、

あんなに人が入ってるの初めて見たぞ!??

どれだけ影KAGEに興味を持ってくれているかだな、、

いや、、、、、ぁ、

ほんと嬉しい、、、、、、、

正直、泣きそうになる、、、、、、

深々と深呼吸して

よし!!!!

気合い入れて

シアターの中に入る!

1分前だから、

調度いいだろと思っていたら、

ドカーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!

、、、、

あれ、、、??

和太鼓の音!?

え!?

もう、

もう、

は、

始まってるの!??、、、

ちーちゃん、姫の顔が

画面に映し出されている、、

なに!><<。。!!

もう、始まっちゃってるじゃん!!???

ガーーーーーーーン、、、、、、

オープニング、、見れなかった、、、、

トイレニ入っている間、

完全に始まっていたのだ、、、、、、

グァーーン、、、、

ショック、、、、、、、

ドキドキが止まらない、

yutakaさんに

もう始まっちゃってますよ!

と言われ、更にショック、、、、、、

だが、、

どうだったのか、

オープニングからの観客の反応は!?

もしかしたら、いい感じかも!!

シアターの空気はピーーーンと張り詰めている。

観客は静かに且つ、

息を呑んで見ている!!!

よし!!

掴みはオッケイ!!!

殺陣のシーン、バク転のくだり、

野口、石田との斬新な部分に

WAO--と歓声~!

よっしゃぁ。。。

そして

後半はどうだ??

ほとんどセリフがない中、

みんな理解できるのだろうか??

静かに観客はジーーーーっと見てる。

それと、嬉しいことに、

入場者は後を絶たず、

途中から入ってくる人が何人もいた。

他のシアターが終わって急いで

観に来てくれたのだろう。

う、、うれしいぃ、、、、、、、

マジで感動。。。。。。。。

ストーリー、

ラストに近づく。。。

あのラスト、

本編、終了したら

観客はどう反応するのか、、、?

終わりが近づいてくる!!>

静かに暗くなって、、、

シーン、、、、

エンドロール、、、、、、

行く前、

パチパチ、

へ?

パチパチパチ!!!

パチパチパチパチ!!!!

拍手だ!

観客の拍手が鳴り響く!!

バチバチバチバチ!!!!

バチバチバチバチバチバチバチバチ!!!!

え!?

ほんとに!???

うわぁ、、、、、、、、

ほんとですか!??

ジーーーーーーン、、、、、、

ヤバイ、目頭が、、、、、、、、

拍手が止まらない、、、、、、、、

あぁ、、、、、、、、、

緊張が、

ゆっくりと解けた瞬間だった、、、。

俺たちの、、、

この熱き想いが

届いたんだ、、、、、、、、、

感、、

無量、、、

言葉が出なかった、、、、、

みんな喜んで握手を求めてきてくれた。

「素晴らしい」

「よくできてる!」

と。

、、、、、

緊張が解けて安堵感に変わり、

ぐったりとその場に座ってしまいそうだった。。

「監督はいますか?」

上映スタッフが

スクリーン前に来てくれと、

己を呼び出す。。

ひえーーーー、、、、

また、緊張、、、、。

スクリーン前に到着すると、

さらに拍手、、

ヒェ~~、、、、、

「ど、

どうもありがとうございまず、、、、、」

ほんと、、、

あの光景は今でも忘れない、、。

初上映、初、観客の皆さんの笑顔と、

興味深く、己を見る視線が集中した。

上映スタッフが、作品の感想をみんなの前で伝えてくれた。

モノクロの素晴らしさ、

ストーリー、後半の下り、展開の良さ、

アクションの斬新さなど、、、、

今まで、、

苦難の連続だったから、

異国の人に承認?というか、

「誉められる」という行為は

初めてで

照れくさかったが、

もの凄く報われた気がした、、、。

どれだけ、身を、魂を削ってきたか、、、、、、

初めて、

報われた瞬間だった、、、。

質問コーナーに入ると、

目の前にいる観客、

特に、他のフィルムメーカーの男性陣から

たくさんの質問を浴びた。

photo credit : Mibu

「バジェットは!?」

「何ヶ月ぐらいかかった!?」

「アクションコーディネーターは誰?」

など、

更に、、、

凄く、

心に残った質問があった。。。

「この作品のアイデア、ストーリーは

どうやって生まれたのか?」

、、、、

ジーンと、 、、

胸が熱くなった。

なんて言おうか迷ったが、

正直に答えた。

「私の

人生の体験から生まれたんです。」と。

一途な愛と、

人を想う心を、、、

この何年間の

真っ暗な闇の中で

体験し、感じとったことを

全て凝縮し、詰め込んだと、、、、

、、。

彼は、

黙って頷いていた、、、。

この作品の

その「想い」を、

彼は

感じ取ってくれたに違いない、、。

本当に

嬉しかった。。

報われた瞬間だった。

流暢なYUTAKAさんの通訳に助けられ、

シアタールームを出た後も

観客の皆さんに握手を求められたり

話しかけられたり、

photo credit : Mibu

後半、回想シーンの長さが心配だったが、

逆にそこが良かったと言ってくれた制作者もいたり、

また、JAC時代の事務所の友人が旦那様と

ハリウッドで活躍するプロレスラーの人を

連れてきてくれたのだが、

その人が、殺陣のシーンを

もの凄く評価してくれたりもして、

本当に嬉しかった。

今までの

戦いでボロボロになった体が

癒された瞬間だった、、、。

張り詰めた

緊張感が一気に解かれて、

もっと、お腹が痛くなった、、、。

いでぇ、、、、、、

でも、

心地よい、

痛みだった。。。

やはり、、、

俺たちが想像していた以上に、

「忍び」という題材は

海外の人を惹き付ける。

いや、日本の文化、時代劇というジャンルは

世界中の人が

’求めている’ということに

改めて気づかされた。

やっぱ、好きなんだよ、

海外の人は

侍や、忍者を。

俺たちにしかできないこのジャンルを

俺たちは、誇りにするべきだと思った。

不安だとか、

なんだとか全てが

自信に変わった。。。

その日、

素晴らしい、日本人監督とも出会った。

2日目、例の授賞式で

いくつもノミネートされた

「リリィ」という作品があるのだが、

これが凄く素敵な作品で、

しかも誰が作っているの!?

と思ったら同じ、日本人。

高校卒業してからLAで映像を学んでいて

これが初監督作品らしいが、

もう何本も作っているんじゃないの!?

と思わせるぐらいの素晴らしく

ロマンチックな作品で、

描写が素晴らしい。

影KAGEも観に来てくれて、

意気投合し、

その日は深夜まで、男三人、

ロングビーチで語り合った。

最高の夜だった。。

リリィ公式サイト

この3日間、

渡航に関しては

あまりに慌しく、

実際行けるのかどうかも

分からない状況でもあったが、

初、上映は現地に行って

見守ることができて

本当に良かったと思う。

このような体験は二度とできないだろう。。。

影KAGEが

もっと沢山の人に見てもらえればと

心から思う。

今回、ベスト8に選ばれたが、

賞を狙うだとか

なんだとか、

そのことばかり躍起にならず、

伝えていければ

それだけでも本望。

ありがたいことだと思うのだ。

もちろん結果は大事。

だが、

熱き情熱を込めて創り上げた俺たちの

スピリットが、

先ずは異国の

アクション好きな子供達、

青年、映画を愛す幅広い年齢層に届けば

どれだけ素敵なことか。

今はまだ、

アメリカ本土、いろんな州で上映決まったが

まだまだ

世界中には沢山のフェスティバルがある。

カナダ、オーストラリア、ブラジル、イタリア、フランス、

他、

そして、、

アジアにも。。

伝えていきたい。

あの、観客の

あの映画に情熱を懸けた男たちの瞳を見て、、

改めて、

そう想った。

まだまだ、いっぱいあるな、、

伝える場所は、、、。

4日目早朝、

朝早いというのに

帰りの空港までの道程、

親友の同期が送ってくれた。

ありがたかった。

今回、YUTAKAさんは

この作品の制作した

スタッフのように携わってくれて

ほんとにありがたかった。

そのYUTAKAさんを紹介してくれた

同期にも心からお礼を言いたい。

というか、

今更、なんだか照れるが。。。

空港、

搭乗まで時間がゆったりあって、

その間も不思議だが、

10代の頃の二人に戻ったような感覚で

可笑しかった。。

東京に帰れば

現実という日常に戻るが、

今回LAに行って改めて、

「夢」に生き、

「夢」に懸けている者たちが

たくさんいるのだということを実感した。

その「夢」の欠片を掴むのは

本当に血の滲む、

魂をも削ることの連続だが、

可能性を、

己を信じることの大切さも、、、

改めて知った。

フェスティバルのおかげで、、、。

新たなる希望と

信念を持って、

同期とハグをし、

コリエンエアーに飛び乗った。

熱き、仲間達と

アクション・オン・

フィルムフェスティバルの運営者達に感謝。

押忍

photo credit 演出、同期。(なんで俺がハマキ吸ってんだよ!)

photo credit maya  (なんで、おまえのほうがカッコイイんだよ!!

つうか、なんなんだ、この演出は!!)

LA日記

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2007年8月27日 (月)

真矢組123 レミ陣中見舞い

熱き男、橋本さとし!

真摯な男、今 拓哉!のレミに

顔を出した。

ワンカット、ほんとに一瞬のシーンだが、

あのレミゼラブルの主演をやってる二人が

影KAGEで忍者衣裳着て

出演してることの凄さを

改めて感じた。

前回は楽屋に顔出しただけだったので、

二人の対決をどうしても見たかったのだが、

スケジュールが合わず断念。

別々のバージョンで見させてもらった。

さとちゃんのジャンバルジャンは

「心」で演じているのを遠くからでも

凄く感じた。

素敵なジャンバルジャンだった。

どんだけあの主役を演じるのが大変か、

そのプレッシャーは計り知れない。

楽屋での、さとちゃんを知ってるだけに、

真面目な!?バルを

どう作り上げるか楽しみだったが

味のある、人間味溢れるキャラを

さとちゃんなりに作り上げていたと思う。

素晴らしい。

今ちゃんのジャベは

想像していた通り、

真摯なジャベだった。

殺陣のシーン、気合い入れていたなぁ。。

本人は凄く、アクションや殺陣が好きだから、

見ていて気持ちよかった。

ジャベのキャラ、

正義を貫こうと葛藤するあの役に

ピッタリだと思った。

あの夜空の下で歌うシーンは

ほんと素敵だと思う。

かっちょいいよ、今ちゃん。

素晴らしい。。

博多にレミが行ってしまう前に

どうしても見たかったから

実現できてよかった。

二人とも

海外でのエントリーやベスト8に選ばれたこと

凄く喜んでいてくれた。

ありがたい。。

心から

熱き友たちに感謝した。

石川禅さんや、

駒田さんにも久々に再会したし、

シルビアなんか、

「次の作品はワンカット出してよ!」

なんて言ってくれるし、

ほんと嬉しかった。

.

殺陣の振り付け、

舞台、「暗くなるまで待って」の

構築、

決起集会の構成、他、

あぁ、、

かなり、バタバタで

頭痛いが、

二人のステージは

もの凄く気合い入った。

心から改めて

熱き二人、

熱き友に感謝。

レミが

博多で無事

千秋楽を迎えられることを

祈りながら

新たに

一歩前へ。

前進。。

.

押忍

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2007年8月21日 (火)

真矢組122 ファイナリスト決定

             

今年で4年目を迎え、現在LAで、

若きクリエーター達から大変注目を集めている

ACTION/CUT SHORT FILM COMPETITION

映像業界各方面のプロフェッショナルが

厳正な審査でグランプリを選ぶという

大変厳しく、

また、

今回は世界中から1200人以上の応募があった

競争率の高い、COMPETITION

(いわば映像を競い合う大会)ですが、

今回、我々の作品

影KAGEが、

遂に、、

ファイナリスト、

ベスト8に選ばれました。

環境や、国が違っても、

業界のプロ、熱き同士達に

認めてもらったということは

大変、光栄なことです。

正直、

言葉に詰まって、、

文字の入力が

進みません、、

改めて、

スタッフ、キャスト、

この作品を愛してくださる全ての皆さんに

感謝の気持ちを伝えたいと思います。

本当にありがとうございました。

今月はもうすぐアメリカ、ダラスでの上映、

10月は、もしかしたら別の州での

エントリーがあるかもしれません。

自分は

思います。

ただ、この作品の情熱、スピリットを

世界中の人に伝えたい。

我々、日本人としての誇り、

その日本の大切な文化を、

己の肉体を通して

伝えていきたい。

脚本を書いた時も、

撮影したときも、

編集期間

ボロボロになっても、、、

そして、今も

その気持ちは

全く変わりません。

そこになんの欲も

正直、ないのです。

myspace

今回分かったのですが、

日本の文化が大好きな

人たちは世界中にいます。

空手や武道、

忍びや侍が大好きな

世界中の子供達、

10代、20代の若者たちにも

我々のアクションを見せてあげたい。

ただ、それだけです。

これからも、

世界中の映画祭に

送り続けようと、

届けようと思います。

愛と、

勇気と

希望を

胸に。

全ての皆さんに

心からの感謝を込めて。。。

.

http://www.actioncut.com/sfc/2007finalists.htm

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2007年8月19日 (日)

真矢組121 やばい

やばすぎるぞ、

マジで、、、

俺たちの魂の結晶が

また、報われる日が来たのか???

正直、

カルフォルニアロングビーチより

緊張してる、、

かなり、、、

やばい、、。

.

天が

新たに

影KAGEに

光を射した。

ちょっと、

この詳細は、、、

ドキドキだな、、

俺たちの

この軍団の想いが

新たに

海を越えた。

詳しくは

後日!?

緊張して

書けないかもしれない、、、、、、。

ほんと

やばい、、

昨日の深夜だから、

まだ、夢の中か!?

今も!?

いや、

違う。。

拳を握った日々が

新たに

報われた、、、。

我ら影KAGEの軍団、

新たな

光の射す場所へ。。。

.

.

押忍

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2007年8月18日 (土)

真矢組120 地上波?

本日、

地上波だったみたいだ。

懐かしいので、

4ヶ月間NZで撮りまくった写真を久々に見た。

あまりにいろんな

深ーーーーい、思い出がありすぎるので

本編は見なかったが、

というか、

やらねばならぬこと

多すぎて、見れなかった。

このヘリ、

トム専用、、。

凄すぎた。。

バリバリと朝、ヘリの音が聞こえると

トムがミッションインポッシブルの

イーサンみたいに颯爽と登場して、

それが連日だから

なんだか不思議な感覚だった。

あの4ヶ月は

精神、肉体、共に痛みとの

壮絶な戦いだったが、

俺にとって

広之さんに再会できたことが

なによりも

換えがたい貴重な時間だったと思う。

人として、男として、

改めてたくさんの事を

教わった。

ラスト、人馬もろ共突っ込むシーンの撮影。

連日、8時開始。。。

どんだけ朝早かったか、、、

だが、、

この朝焼けが大好きだった。。。

特にこのシーンは

命をも懸けて、

いい画が撮れればと、、、

目をギラギラさせて

痛い体引きずりながら馬乗って挑んだが、、

毎回、、

どの作品も

それぐらいの想いで

挑んできた気がする。

あぁ、、

ダメだ、

また書くのが長くなってしまう。

このへんにしておこう。

やばい、やること多すぎて、、、

殺陣の振り付けが

急に入って

なにから先にやればいいのか、、

混乱してきた。。

今回はかなり手強そうだ、、、。

しっかり構築しなくては、、。

ひえーー、

なにから整理すればいいの??

あぁ、、

まいった。。

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2007年8月16日 (木)

真矢組119 LA3

で、、

でかい、、

しかも、目玉焼きが

4つもある、、、

ありえないだろ、、

これがロサンゼルスの

ブレックファーストだぞ!??

、、、

松屋の朝定、

目玉焼き定食だって、

玉子、ひとつしか入ってないのに、

四つは、マジで

ありえない。

なんというボリュームだ、、

朝から驚きまくって、思わず

写真撮ってしまった。。。

こんな量をロスの人は食べているのか!??

食べすぎだろ??

こんな食べたら、どんだけ

カロリーを消費しなくてはならないか、、、

やばすぎる、、、、

びっくりした、、。

醤油が欲しい、、、

あるわけないな。。

やはり日本人、

もう、日本食が恋しくなる。。

この目玉焼きのおかげで、

時差ボケも吹っ飛び、

残さず食べながら?

yutakaさんと二人で

気合い入れて

上映プログラムを睨みつける。

二人で気になる作品にチェックを入れ、

スケジュールを組み、

2日目は、とにかく作品を見まくった。

だが、トップバッター!

朝一の上映作品、

最初に

意気揚々と会場に乗り込んだ俺たちの

情熱をへし折るような

作り手の意向が全く伝わらない

作品と出会ってしまって、

正直、凹んだ。

(この話は集いの時に詳しく説明)

yutakaさんと目を合わせ、

シアタールームを出る。

おいおい、マジかよ?

だが、

きっと、そうなのだろうと

いうことは、後になって気づくのだが、

作品の質、レベルはピンからキリまであるのだ。

どの作品も、先ずは優劣をつけず、

公平に上映する。

そこから

なにが優秀か、

なにが秀でているのか、

運営者達が決めていくのだ。

なるほど、、、。

お互い、気を取り直して

他のシアタールームに入る。

シアタールームは8つ、か9つぐらいに

分かれていて、

製作者たちは3日間、自由に出入りができる。

入場VIPパスは、なんとも嬉しい。

KAGEが上映されるシアタールームの前に、

うぉーーー!

ポスターがあった!

しかも展示してくださっている!

か、、、、、、

か、

感動、、、。

マジで

感動した。。

やばい、、、

緊張してきた、、、

正直、

もの凄い緊張した3日間だということを

今でも覚えてる。

ほんとに緊張したのだ。

舞台の初日など、

全然緊張しなかった己が、

あんなにドキドキしたのは、

本当に久しぶりだった。

2日目のこの日、

KAGE上映日が次の日に控えていることが

常に頭にあって、

実は他の作品を

普通の感覚で見ることができなかった。

やっべぇなぁ、、、、

マジで、、、、、、。

シアタールーム、いろんな作品が上映されても、

誰一人観に来ない作品もあって、

あぁ、、、

どうしよう、

俺たちの作品、

誰も観に来てくれなかったら、、、

とか、

送ったDVD、ほんとに

ちゃんと映写機で流れるだろうか、、、

とか、、

とにかく、、

落ち着きがない少年!?

みたいになってしまって、

他の作品見ながらも、

ずっとKAGEのこと考えていた。。。。。

朝一の、

ある意味、びっくりして

ショックを受けた作品を

正々堂々、ひっくり返すような

最強の作品などにも出会い、

もの凄い刺激になった。

アクションコーディネーター賞などに

ノミネートされた作品なども見たが、

なるほど、、、

と、

ある種、

選ばれる要素、

好まれる描写が

なんとなく分かった気がした。

ハリウッド映画特有のアクションの描写。。

んー、、、

なるほどね。。。

よーく分かった。。

そういった意味では、

いろんな作品を見れたことで、

たくさんのことに気づき、

もの凄く勉強になった。

一人で、他の作品を見ながら

ずっと、シアタールームで

頷いていた気がする。。

なるほどなぁ、、、と。

夕方からはディナーショー含めた授賞式があって、

この参加も改めて胸がドキドキした。

会場の雰囲気、受賞者達との時間の共有は

なんとも言えない気持ちだった。

ここに、自分がいることが

本当に信じられなかった。

この会場にいた全ての製作者の人たちは

みんな映画に情熱を込めていた。

一本の作品を作るというのは

本当に大変なことだ。

yutakaさんに聞いたら

ロスで短編を制作してる人たちでも、

途中、制作費が続かなくて

映像撮り終えて編集までしていたのに

断念してしまった人たちも

沢山いるらしい。

それだけ、

時間とお金が

もの凄くかかってしまう

リスキーなことの連続なのだ。。

そうなんだよな、、、、、、

どんだけ

大変だったか、、、、、、

、、、。

よく、、、

ここまで来れたと思う。。

その、

リスクを背負ってまでも、

最後まで情熱を懸け、映像を作り上げた

世界中の男たちと共に

同じ時間を共有していることは

本当に、、誇らしかった。

俺は

やり遂げたのだと、、、

改めて

実感した。

たくさんの人々に支えられ

熱き想いと共に

突き進んできた

影KAGEが

いよいよだ、

初めて

初めて人の目に触れる瞬間が

明日やってくる。

、、、

やばい、、、

また緊張してきた、、、

明日が来ることの

怖さ?恐ろしさ?

その他、全ての感情が

入り混じって

ほんとその日は

寝れなかった。

そして、、、

遂に

次の日の朝を

迎えたのである。。。

.

.

続く

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2007年8月 7日 (火)

真矢組118 LA2

遂に来た、、、

遂に、、

来たのだ、、。

頭上、

大ーーーーきく、聳え立つコンペンションセンターを

目の前にしながら

武者震いが

一層、体を襲った。

鳥肌が

止まんねぇ、、、、、。

ほんとに来たんだな、、、。

感、、、無量だった。。。

受付に行ってフリーパスを貰いに行ったのだが、

うぉーーーーーー!

置いてあるじゃないか!

急遽印刷して

日本から送ったチラシとポスターが!!

届いてる!

ちゃんと届いていたのだ!

もちろん、当たり前の話だが、

もの凄く嬉しかった。。。

日本ならまだしも、海外に送るとなると、

それがきちんと先方に届いているのか

正直、不安だったのだが、

ちゃんと他のチラシと一緒にテーブルに

置いてあって、

もの凄く興奮してしまった。

よかった、、、、、。

チラシもポスターも

海を渡ったぜ、、、、、、、。

興奮覚めやらぬまま、

yutakaさんと

ロングビーチのカフェテラスへ向かい、

ご挨拶がてら

先ずはビールで乾杯した。

これが、、

実に旨いビールだった。。。。。

正直、今まで

休日の日でも

昼からビールなんて飲まない主義だったのだが、

この日だけは

カルフォルニアの

日差しを浴びながら、

どうしても乾杯したかった。

yutakaさんとは

初対面だったが、

旧友の友達繋がりということもあって、

信頼して、全て身を委ねることができた。

気さくで面白く、

凄く親身に対応してくれて、

心強かった。

ロスの現状、

日本人俳優の可能性、

ハリウッドのアジアに対する捉え方など、、

たくさん、いろんなことを

教えてくれた。

なるほど、、、、、

そうなんだ、、、、。

ロス在住の旧友もそうだが、

7年間もこの異国の地で

一人でオーディション受けながら

必死に生きているyutakaさんは

同じ日本人として

誇らしく思えた。

先ず、

言語の障害があると思うのだ。

英語力という大きな障害が。

それでも挑み続け、

壁にぶち当っても

必死に戦い、

現地で生きている。

素晴らしい。。。

ほんと素晴らしいと思った。

まだまだ

甘ちゃんだな、俺は、、、。

己の

力の足りなさを

改めて痛感した。

アメリカという地を離れ、

日本に帰るのは

簡単なのだと思う。

大切なのは

諦めずに、

挑み続けることが

大事なんだと、

それも改めて

痛 ・ 感、、した、、、、。

挑戦し続けることが、、、

大事なんだ。

口で言うのは簡単だけど、、、

よく、俺も

諦めなかったと思う。

いや、

諦められなかった。

諦めることなど、できなかったのだ。

影KAGEという船が

何度だろう、

沈没しそうになった時でも、

絶対に

完成させるのだと、

必死で漕ぎ続けた、、、、、

時には一人で、

暗闇の海を

必死に、、、

漕いだ。。。

信念、

そう、

信念しか、

なかったなぁ、、

あの時は、、、。

と、

挑戦し続けるyutakaさんを

見て、

あの壮絶な一年半を思い出した。

ロングビーチの爽やかな風は、

傷ついた心も体も

癒してくれているような、、、

そんな気がした。

LA初日は

yutakaさんの同行はそこまでで、

夕方は、

そう、

17歳の時からの同期、

大親友との再会を果たした。

「変わってねぇよなぁ、

お互い!!!」

親友というのは

不思議なものだ。

何年も会ってなくても、

昨日、お茶したような感覚で

会えるのだから。

全てを

理解してくれてる友と会えたのは

本当に